今年の(も)日本シリーズはソフトバンクホークスの圧倒的勝利。
去年に引き続き、セ・リーグの覇者ジャイアンツを4戦全勝で下しました。
全試合でマスクをかぶったのが甲斐拓也捕手
「甲斐キャノン」と呼ばれる盗塁阻止力でファンを魅了し、今年からは野村克也さんの背番号だった19番を背負って名キャッチャーの道をまい進中…、と思っていました。
しかし、シーズン中には盗塁阻止にこだわり配球が単調になることへの痛烈な批判など、ファンから心ない声が聞こえてきたとか。
野球は勝てばピッチャーの手柄、負ければキャッチャーのせいと言われますが、それは辛い日々だったそうです。
それでも甲斐選手は自身のロッカーに批判された手紙を貼って「今に見ていろ」と奮起させ、試合に臨んでいたといいます。
厳しい声を受け止め、決して臆病にならずに前を向くのは難しいでしょうが、それをコントロールできるのがプロなのかなと思います。
ワタシ的には、試合中に絶妙な間合いを取り、ピッチャーに声をかける甲斐選手の姿に頼もしさを感じました。
キャッチャーは難しいポジションですが、だからこそ扇の要。
来シーズンは各チームの捕手をじっくり観察してみたいです。
所属:福岡ソフトバンクホークス
甲斐拓也捕手 背番号:19番



