地域のお店や企業に支えられ49年間にわたり「ショッパー」を発行してきました。
これまで長くお付き合いいただいた方々が集まり、ショッパーとの思い出やこれからの八王子について話しました。
参加者
きらら亭・尾﨑さん
ダンパークリーニング・北野さん
フランス料理アントレー・須崎さん
きものにしわ・西川さん、
富士屋・今井さん
八王子駅北口商店会・清水さん
イツミヤ・中野さん
八王子エルシィ・佐怒賀さん、
エンラージ・石井さん
京王プラザホテル八王子・矢嶋さん
※順不同
ショッパーとの印象深い思い出・エピソード

佐怒賀さん
昭和60年代から30年以上のお付き合いになります。
ショッパーは当時のアナログ時代に欠かせない宣伝ツールでした。
また前社長が北海道出身で、当社が八王子どさんこ会の事務局でしたので、毎年その会報をショッパーの記者さんに作っていただいていたのも思い出です。
須崎さん
ショッパーさんとのお付き合いは35年くらい。
読者層がフランス料理の客層に合っていたのと、市内全域にお知らせできるのが大きかったです。
開店30周年の時には大きく掲載していただき特別なコースが300食を超えた事はよく覚えています。
ショッパーを見て、という予約の電話をたくさんいただきました。
西川さん
37年ほど前に着物ショーを企画し、紙面でモデル募集をしたら100人以上の応募があり反響に驚きました。
そのイベント広告を出したところ3日間で800人越えの来場があり、お客さまを増やすきっかけになりました。
ショッパーの配布エリアが商圏に合っていたのも魅力でした。
今井さん
売り出しの際はお店にポスターを張り出すのですが、ショッパーの発行日を境に注文が増えるのでいかに多くの方が紙面を見ていたのかと感じています。
効果は絶大でした。
中野さん
父の代からですので40年以上前からのお付き合いです。
私は八幡上町商店街くらま会の会長をしていますので、「八王子の巣鴨」として広告と記事で特集をしてもらうなど町おこしでずいぶんお世話になりました。
清水さん
私は広告というよりか記事でお世話になりました。
古本まつりや商店会の催し、イルミネーションなど、イベントのお知らせから寄付の報告まで一連の流れで紹介してくれるのはありがたかったですね。
石井さん
生まれも育ちも八王子なのでショッパーとのなじみも深く、小学生のころから愛読していました。
事務所設立と同時のお付き合いで、会社の知名度がまだないころに宣伝を出し大きな契約につながったのは信頼性のある紙面だったからだと感じました。
北野さん
大切なイベントやキャンペーン等があると必ず載せていただいていました。
折込や手配りなども試しましたが、やっぱり反響として手ごたえがあるのがショッパーさんでした。
わが社にとっては欠かせない大切な存在で、読者にとっても情報源でした。

これからの八王子について・今後の展望

北野さん
まずは自社を守る事が八王子の発展につながると考えます。
地元愛が強い地域なので地元企業として少しでも地域に貢献し暮らしやすい街づくりのお役に立てればと思っています。
佐怒賀さん
チャレンジ、チェンジ、クリエイトの3つのCを掲げ、新規事業を展開していきます。
今こそ皆の力で商業を盛り上げていきたいですね。
須崎さん
優秀な会社や魅力的なお店も多いので、それらをうまくまとめれば八王子の街はもっと面白くなるかと。
新しいものを受け入れていかなければ発展はないと思います。
西川さん
八王子らしさの名所づくりに力を入れたいです。
中町の芸者衆とのご縁があるので、女性や若い方にも八王子芸者に触れる機会を作っていきたいですね。
尾﨑さん
コロナ禍で始めた一般家庭向けのお弁当やお祝い料理等のキャンペーンが好評を得ています。
今後もご利用が増えると予想していますので、お客さまに喜んでいただけるような企画を考えているところです。
この座談会で多業種の方とも知り合えたので共同して何かを始めるのもいいですよね。
今井さん
近い将来、コロナが終息したら反動で人の動きがあると思います。
高尾山、芸者衆の魅力を多くの人に広めて街なかの消費につなげたいですね。
矢嶋さん
ホテルの味をご自宅で楽しめるようなテイクアウト商品を強化したり、移動を控えた都民の方が、自然の多い八王子エリアに宿泊して楽しんでいただけるようなプランをご用意しお迎えしたいです。



