宝塚106期生初舞台
毎年4月の宝塚大劇場公演では、宝塚音楽学校を卒業し、歌劇団に入団した研1生(研究科1年)が初舞台を踏みますが、今年は9月25日から11月1日までの大劇場月組公演が初舞台でした。

宝塚音楽学校は宝塚歌劇団に入るために通う学校で、ここを卒業しないと入団できません。
「東の東大、西の宝塚」と言われる20倍を超える狭き門
中学3年生から高校3年生までの最大4回受験チャンスがあります。
合格後は予科1年本科1年の2年間通い、音楽、舞踏、演劇だけでなく、舞台人としての心得や礼儀作法も身に付けます。
初舞台では同期全員そろって紋付袴姿で開演に先立っての口上を行い、ショーでは同期一丸となってロケット(ラインダンス)を披露します。
ロケットの最後は初舞台生全員が笑顔を振りまきながら銀橋を渡っていくのを観客が熱い拍手で見送ります。
今年の106期生は第1部のショーの途中で、全員がすみれ色の着物姿での口上でした。
その106期生には八王子市出身の生徒がいます。
夏南 幸(かなんこう)さん、男役です
身長176㎝。
106期生で一番の長身に加えて華やかでかわいらしいお顔立ち。
初舞台後は長身の男役がそろう宙組に配属になりました。
羽ばたけ!地元出身のタカラジェンヌ、かなんちゃん。
応援しているからね!

宝塚音楽学校予科生(1年生)は、とにかくハードな毎日。朝はこんな感じらしいです


