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花のある風景は、心を和ませてくれます。
地元で注目の花のスポットを紹介します。
入間市
円照寺のコウホネとスイレンの花【見ごろ:6月下旬~8月上旬】
入間市景観50選にも選ばれている円照寺の心字池では、6月下旬から可憐な黄色いコウホネが咲き始め、池に浮かぶ白やピンクのスイレンの花々とともに参拝客を楽しませています。
コウホネの花はスイレン科の多年草で、例年は8月上旬ごろまで見ごろ。

池の鯉がコウホネやスイレンの花々を揺らし、この時期、風情ある涼しげな光景が見られると評判です。
円照寺は「武蔵野三十三観音霊場」の第22番札所。

「武蔵野三十三観音霊場」は西武池袋線の沿線を中心に点在している霊場で、電車とウオーキングを組み合わせた観音めぐりが楽しめます。
今年開創80周年記念で総開帳を実施。
6月末までの予定でしたが、新型コロナの影響で総開帳は年末まで延長されることになりました。
同寺ではご開帳に伴い、「お手綱参拝」と「御朱印」を行っています。
円照寺
住所/埼玉県入間市野田158(MAP)元加治駅徒歩3分
電話/04-2932-0829
所沢市
東所沢の曼殊沙華(ヒガンバナ)【見ごろ:9月下旬】
長年、所沢市東川河川敷の環境美化活動を行ってきたボランティア団体「東所沢二丁目自治会 花いっぱいの会」が、第31回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞しました。

2代目会長の細川昇さんによると、活動の始まりは東川の河川敷に自動車などの不法投棄問題があったこと。
住民が結束し、清掃活動を開始。景観美化のため桜の木や花を植え、みんなが楽しむ風景づくりをと、除草剤も殺虫剤も使用せずに手入れしてきました。

会が発足して20年余り。
東川の日比田橋〜新日比田橋に広がる曼殊沙華(ヒガンバナ)の風景は市の「とことこ景観資源」に登録され、所沢自慢のひとつに。
花・緑を通じ住民の交流も深まりました。
「見ごろは9月下旬。夏は葉を刈るなどの手入れの時期」と細川さん。
植物好きな新会員も募集中。
詳細は所沢市みどり自然課へ。


