目 次
家事に仕事に子育てに、日々忙しい女性達。誰もが皆輝いています。
中でも「あの人はどうして、すてきなんだろう」「あんなに頑張れるんだろう」。
そんな人にクローズアップして話を聞いてみました。
スワンカフェ&ベーカリー町田2号店
代表 天野広美さん
娘が導いてくれた自分の道
町田市のスワンカフェ&ベーカリー町田2号店の代表を務め7年。
障がい者の就労継続支援事業所としても機能する同店で、約30人のスタッフを束ね、パン作り、外交販売等を早朝から精力的にこなし、1年のうち362日、店を稼働します。

肢体麻痺で飲み込みもままならず、5歳まで生きられないといわれながらも前向きに育てた末娘が「小学生になって歩き始め、今ではここで働いています」。
そんな自分の経験や親の抱える悩みを誰よりも理解し、障がい者の自立を考えた“本当の意味での支援”に尽力して17年。
「できることが増え、喜ぶ顔を見るのが何よりうれしい」。

町田市中町にある1号店も含め、2店の代表である夫と二人三脚で、今後もパン作りを通して障がい者を応援していきます。
スワンカフェ&ベーカリー町田2号店
住所/町田市木曽西2の17の21、 ショッピングセンター305内
電話/042-794-9301
松山バレエ学校町田・相模大野校
斎藤弘子さん・星さん
バレエの世界で輝く母と娘
松山バレエ団出身者らによる充実した教師陣が、3歳からプロ志望者まで幅広く指導する、松山バレエ学校町田・相模大野校。

松山バレエ団に入って55 年、長年指導を続けてきた斎藤弘子さんは、子供の頃に同団の公演を見てバレエに憧れ、高校卒業後に同校に通い始めました。
「きれい、素敵という気持ちを大切にして」と子供達へメッセージ。
「教え子が成長し、その子供達が通うようになり少しずつ地域に根差してきたのでは」とも。

母親の背中を見ながら自然とバレエに親しんできた弘子さんの娘、星さんも教師陣の1人。
小学5年生になる息子もバレエを続けています。
自らの経験を振り返り「好きで続ける子供達に寄り添い、応援したい」と話します。
「教室の皆と一つになって作品を作り上げたい」と親子で舞台に立つ夢も膨らみます。


