古くは「人生ゲーム」、大ブームとなった「モノポリー」など誰もが一度は遊んだことがあるでしょう。
多くは海外で作られ、さまざまなジャンルがあり、楽しむ人が増えています。
人気ボードゲームを紹介してくれたのは八王子でボードゲームカフェを運営する鎌尾淳平さん。

①世界的に人気が続く名作ゲーム『カタン』
1995年にドイツで誕生以来、今も世界的に人気が続く名作ゲームです。
舞台は大航海時代の架空の島・カタン。

ダイスの目に応じて手に入れた資源で道や家、街を作って“開拓”し、最も成功した人がカタンの支配者となるというゲームです。
「初めに作るマップの組み合わせがほぼ無限にあるので繰り返し遊べ、初心者もマニアもハマると思います」と鎌尾さん。
②お買い物系ゲーム『宝石の煌き』
宝石商人になって買い物するゲーム。
買えば買うほど強くなる感覚が醍醐味です。

「宝石トークン(手前のコインのようなもの)に程よい重さがあってリアルな商取引感覚が味わえます。
ルールも簡単で初心者向けですが、何度でもプレイしたくなりますよ」。
③アクション系ゲーム『おばけキャッチ』
5つのコマを「形」と「色」に分けて考え、引いたカードに描かれた条件に合ったコマを一番早くつかんだ人が勝ち。
スピード勝負のゲームです。

「形と色の条件がすべて一致するものが正解の場合と、形と色の条件がどれにも当てはまらないものが正解の場合があるので、初めはちょっと戸惑うかも。
慣れてくれば、子どもも大人顔負けの強さを発揮できます」。
④協力系ゲーム『パンデミック』
“パンデミック”とは世界的に流行する感染症のこと。
プレーヤーは力を合わせて世界を飛び回りながら、その治療薬を発見するという壮大なゲーム。

「伝染病が広まっていく恐怖を感じながら、治療薬を見つけていくという点がハラハラします。
誰か1人の勝利ではなく、プレーヤーが協力して勝利を目指すという面白さもありますね」。
ボードゲームカフェぶれん
現在地(東京都八王子市南町)では2019年8月31日までの営業となるため移転先を検討中。


