自宅で楽しむ小さな秋
冬が訪れる前に、近所の公園や通り沿い等身近な場所でも、紅葉が最後の美しさを見せています。イチョウやサクラ、ハナミズキ、プラタナス等、紅葉というと大きな木を想像しがちですが、小さな鉢でも楽しむことができます。
写真はモミジの種類の1つ、デショウジョウ(出猩々)の盆栽。コンパクトですが、春の赤い新葉が緑色に変化し、秋に再び紅葉する姿が見られます。日当たりと風通しの良い場所で管理します。

モミジは日差しで葉焼けするときれいに色づかないので、夏は半日蔭に。紅葉するには寒さに当てることも必要なので、基本的には屋外で育てます。室内での観賞は2、3日を目安に、その後はまた日に当てます。冬は風や霜のあたらない場所へ。水切れに弱いので、春と秋は1日1回、夏は朝と夕、冬は2、3日に1回、水やりしてください。
自宅で育てる人が多いブルーベリーやカシワバアジサイも紅葉し、四季折々の変化が魅力的です。


