与野駅から徒歩約7分。
古民家をほぼ手作りで改装した「おにぎりかふぇ こんどうさんち」は、メニューが完売となる日もあるほど、地域の人でにぎわっています。

赤ちゃんや子供連れのお母さん、お年寄り、学生、単身赴任者…と、さまざまな人が訪れる同店。
近藤ひろみさんと近藤さんの経営するクリーニング店の客だった松澤れい子さんが、近藤さんの自宅の一部を利用し6月に開店。
祝日を除く月・火曜の午前11時半〜午後3時に営業しています。
靴を脱いで玄関を上がると調理が行われる奥の台所、ピアノや大きなカレンダーなど、実際に使われていた家ならではの生活感があり、安らげる空間が迎えてくれます。
メニューは、おにぎり2つ・惣菜・みそ汁・漬け物で500円。

単身者は、子供が走り回るにぎやかな昼を過ごし、食べきれないおにぎりは持って帰ってもらったり、体調の悪い学生には「食べたら横になっていいよ」といった会話が生まれたりと、地域の温かなつながりを大切にしています。
「今後も楽しく続けていければ」と笑顔で話すお2人。
飲食以外にも、子供を対象とした造形教室や、大人が楽しめるイベントなどに幅広く活用されています。


